我が家も断捨離

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我が家では数か月前から娘主導で、計画的に「今月の今週末はこの場所」といった具合に断捨離が進行しています。お宅ではいかがですか?

多分、どこかで「高齢の両親がさらに歳を取ると自分たちだけでは物を整理する気がしなくなる。ましてやさらに放置しておくと痴呆化の恐れが出たり頑固になったりして、断捨離はさらに難しくなる」といった知恵を授かってきたのでしょうね。まったく正しい。

私自身はあまりモノに対する執着心がないほうで、どちらかといえば空間が多いほうが落ち着くタイプなので、この動きに大賛成です。一方、カミさんはごく普通の女性としての物欲と、ファッションにうるさいので意外と物持ちです(私も今回知った物が結構あります)。

実際のところ、娘が「これは何?本当に要るの?同じようなものがあるけど、どっちを残す?」と問いかけ、カミさんが「えーと、どうかな」と曖昧に答える場面が何度も続いています。

ちなみに我が家でも家の中の大半の物の管理者はカミさんです。私の担当なんて量があるのは本とレコードくらいで、あとはわずかなものですから。

2人の会話を遠くに聞きながらうたた寝をしていたときには、あまりに「掛け合い漫才」的な感じになって笑ってしまい、その後は眠れませんでした。

そんな計画的な娘のお陰で台所や押し入れ、戸棚や諸々の棚の中身が半減する(場合によっては1/4程度になる)のを見て、カミさんも私も毎回「これはスゴイ」と感嘆しきりです。

その計画によると、最終的には我が家の最難所である「クローゼット&物置部屋」(本来は単なるクローゼット部屋です)を大幅に片づけて、外に借りているレンタルスペースを返してしまうのが最終目標だそうです。何と遠大な野望!

今はその娘の「ビジョン」に乗っかって、可能な限りの「協力」(本来は主体の一人なのですが…)をするだけです。弊社が支援するプロジェクトの協力者って、多分こんな気分なんですね。