2014年4月 のアーカイブ


消費増税による落ち込みは軽く済むのかも知れない

2014年4月28日 月曜日
消費増税から約1ケ月経ち、その悪影響が今のところ予想より軽い状況が少しずつ判明しています。駆け込み需要の「山」が大きければそれだけ落ち込みの「谷」も深くなるというのが前回の消費増税の経験則でした。事前に駆け込み需要の反動による買い控え「被害」を最も懸念された業種としては、不要不急の贅沢品・サービスでした。しかし事実は違ったようです。日曜に放送していたNHKのBizサンデーによると、具体的な3月の駆...

プロトングループの冷凍機とレストランは食の常識を変える

2014年4月27日 日曜日
知人から頼まれていた件で、加工食品向けに空調や冷熱技術を持つメーカーやその代理店などを週末にかけて調べていました。日本だけでも随分多いんですね。その中で幾つか、旧来の冷凍技術に飽き足らず、新しいアプローチで組織破壊を避ける冷凍技術の開発に成功している会社があることが分かりました。以前、このブログで採り上げた、アビー株式会社の「CAS」も、マーズカンパニーの「シースノー」もそうですね。http://...

酒類の巨人、サントリーは水の有難味と人間の不屈さを知る

2014年4月26日 土曜日
4月24日に放送のカンブリア宮殿、今回は絶好調のサントリーを採り上げ、“ヒット連発、巨額買収!「やってみなはれ経営」で世界大攻略“というタイトル。スタジオにはサントリー酒類の社長でサントリーHD副社長の相場康則(あいば やすのり)氏が登場しました。グループ売上2兆円にのぼる酒類・飲料の巨人、サントリー。その快進撃が注目されています。 高級ビール「ザ・プレミアム・モルツ」は業界地図を塗り替えました。...

韓国の浅慮さと中国接近の長期的影響を見極めよ

2014年4月25日 金曜日
日本のビジネス界には「政治は政治、経済活動はそれとは関係なく進めるべき」とナイーブに(グローバルな場面で使われる際には「世間知らずにも」という意味で、決して「繊細に」などという褒め言葉ではありません)思い込んでいる人が少なくありません。しかし我々のように大企業の看板を背負わずに国境を越えて仕事をしていると、そんな甘っちょろいことを言っている人間は決して信用できません。ビジネスはその時々の政治の影響...

沈没事故の衝撃に韓国社会は目を覚ますのか

2014年4月24日 木曜日
旅客船「セウォル号」の沈没事故は、韓国社会に空前の衝撃と深刻な自己反省をもたらしつつあります。さて今後、その反省がどこに向かうのか、見守りましょう。韓国南西部の珍島(チンド)沖で16日に発生した沈没事故から既に1週間が過ぎ、150人を超える死亡が確認されましたが、いまだ船内には多くの高校生が取り残されて安否が分からない状態です。誠に痛ましい事故で、近年のアジアで最大の海難事故となる模様です。韓国で...

韓国の様々な異変は中国に取り込まれる予兆か

2014年4月23日 水曜日
4月21日の未来世紀ジパングは「韓国に異変!」の第3弾。日中韓の三角関係を縦糸にして、興味深い内容でした。韓国は今、どこに向かおうとしているのか。番組では、揺れる韓国の現場に切り込んでいく姿勢を見せてくれました。“反日”の風が吹き荒れる中、韓国の観光地では大きな異変が起きています。日本でもお馴染みの釜山(プサン)。2年前まで日本人観光客で賑わっていた釜山の商店街は今、ひっそりと静まり返っています。...

グンゼ、120年を生き抜く超オモシロ企業

2014年4月22日 火曜日
4月17日に 放送されたTV東京系のカンブリア宮殿は「あったかくて最先端!肌着の王者グンゼ 知られざるサバイバル経営」でした。この会社、昔あることでご縁があったので、興味深く拝見させていただきました。グンゼといえば肌着の代名詞ですね。男性用肌着ではシェア16%と、トップを守り続けています。でも売上1300億円の内訳を見てみると、肌着類は全体の約半分に過ぎません。残りは、肌着とは一見何の関係もないビ...

東京五輪を、障碍者やお年寄りに優しい都市に変えるきっかけに

2014年4月21日 月曜日
2020年の東京五輪を旧来型の公共事業用イベントに終わらせては、後の世代に大きな負の遺産となるだけ。やるべきことはバリアフリー社会の構築であり、そのために必要なのはソフト面を中心にしたインフラ整備です。東京五輪の施設整備は4500億円を超える額に上るといわれています。自民党が「国土強靭化」という看板を掲げて公共事業の復活を宣言したところに、ちょうどタイミングよくオリンピック誘致が決定したものですか...

ジェットコースター人生が伝える「人生、塞翁が馬」

2014年4月20日 日曜日
日曜の午前、以前から誘われていた知人のセミナーに参加しました。その方自身のジェットコースターのような人生を語り、そこで得た教訓を語るという趣旨でした。端的に言って、「人生、何がきっかけになるか、何が障害になるか、分からないものだな」という感想を持ちました。実は以前に、簡単ではありますが、仕事の打ち合わせの合間の歓談として、その方から個別にお話を伺ったことがありました。確かに普通の人があまり得られな...

ニッポンそして世界の社会を変える次世代ロボット

2014年4月19日 土曜日
4月13日(日)に放送された「Biz+ サンデー」は「社会変える次世代ロボ」。次世代のロボットが次々と誕生、身近な存在となりつつある様子を報道しました。産業技術総合研究所研究部門長・比留川博久さんと、ガンダムの生みの親である富野由悠季さんをスタジオに招いて、ロボットビジネスの近未来を考えていました。日本ではさまざまな企業が人間の身体機能を強化する“装着型”ロボットを開発しており、すでに実用化も始ま...