2013年10月 のアーカイブ


日本アニメが世界で戦えるようにするには

2013年10月31日 木曜日
10月29日(火)に放送されたBS11のINsideOUTのテーマは「クール・ジャパン 日本アニメは強いのか弱いのか?」。ゲストは「アニメ!アニメ!」というウェブサイトの編集長、数土直志氏だった。最初に紹介されたのは10月22日から24日に東京都内で開催された、映画・テレビ番組などの国際見本市TIFFCOMの様子。この見本市は日本のさまざまな映画やテレビ番組などを海外市場に販売する大きなチャンスで...

知恵があれば何もない地方にも「体験好きな外国人」を呼べる!

2013年10月30日 水曜日
10月28日(月)の未来世紀ジパングは「再発見・・・日本人が知らないニッポン!」。日本人が忘れてしまったり、気づかなかったりする日本のいい所を、外国人が教えてくれると言う現象を追った「ニッポン再発見シリーズ」の第2弾。外国人が興味を抱き、日本人がその良さを知らない「日本の観光名所」をお届けするというのが今回のテーマ。今年来日人数が急増しているのがタイ。7月、日本に来るのに今まで必要だったビザがいら...

高齢化による住居の住み替えニーズには商機あり

2013年10月29日 火曜日
10月27日(日)のBiz+ サンデーは「住居の”悩み”に商機」と題して、首都圏でも少子高齢化や人口減少が続く中、住まいを巡る新ビジネスを採り上げていた。東急電鉄は、駅から遠い一戸建てに住むシニア向けが、駅近マンションへ「住み替え」てもらうことを軸としたビジネスを開始。空いた戸建てには若い世代に入居してもらい、街を活性化する狙いだ。その際、古い住宅そのままでは見向きもされないから、リノベーションす...

『知の巨人』が贈る青少年への真実の言葉

2013年10月28日 月曜日
朝日新聞の天声人語。ほぼ毎日読むが、この日曜のは格別だった。冒頭に「『知の巨人』と形容させていただくことにする」とある。精神科医で神戸大名誉教授の中井久夫さん(79)についての文である。その凄い業績や文筆家としての活動、「恐るべき」子供だった様子に触れた後、全く筆先を変えて、中井さんが少年少女に向けて書いた異色の読書案内を紹介している。いわく、教室で輝きすぎるな、一番になんかなるな。児童生徒の間に...

バーティカル炉による廃棄物の完全燃焼技術は世界が欲しがる

2013年10月27日 日曜日
10月26日(土)にBSジャパンで放映された『理想を燃やせ! ~日本の廃棄物燃焼技術、世界へ~』は非常に興味の持てる内容だった。フィーチャーされたのは㈱プランテックとそのバーティカル炉である。同社ではそれをSLA燃焼方式竪型ストーカ炉と呼んでいる。「廃棄物処理」のための最先端の焼却炉技術として注目されているバーティカル炉。医療廃棄物の焼却処理を目標に開発された経緯から、あらゆる廃棄物を完全燃焼でき...

自動運転技術の進化と重い課題

2013年10月24日 木曜日
10月23日(水)のクローズアップ現代は「ここまできた自動運転 社会はどう変わるのか」。人がハンドルやアクセルを操作しなくてもクルマが自動で運転する「自動運転車」についてどこまで来ているのかを解説してくれた。解説者は電気通信大学の新誠一教授。ちょっと前にもBIZ+サンデーで特集していた内容(これは下記のURL参照)とダブる部分が結構あったが、全体としてはすっきりとまとめてくれていた。http://...

コンパクトシティ化は住民自らが考えるしかない

2013年10月23日 水曜日
10月21日(月)のクローズアップ現代は「わが町を身の丈に ~人口減少時代の都市再編~」と題し、コンパクトシティ事業の現状を伝えてくれた。急速な高齢化が進むニッポンの地方都市は、空き家の増加や税収減少下で、施設維持コストなどに苦しんでいる。こうした事態に対して国は9年前から、郊外に広がった施設や住宅を中心部に集約する「コンパクトシティ」事業を推進してきた。2012年9月には「エコまち法」を制定し、...

TV報道は大真面目にズレていて面白い

2013年10月22日 火曜日
10月26日(土)の「マネーの羅針盤」の特集は物流。早速、録画して観た。しかし「Amazonや楽天といったネット通販が、自前の物流センターを持ち始める中、物流業界はどう立ち向かうのか?」という番組説明からは、例によって何か番組報道側が勘違いしている臭いがプンプンした(そもそもAmazonは前から、そして世界中で自前の物流センターを持っているのをどんどん大型化・高機能化している)。途中で取材側から「...

曲がりくねり廻る!?内視鏡手術用鉗子が不可能を可能にする

2013年10月21日 月曜日
10月13日に放送された「夢の扉+」は「"不可能を可能にする"手術器具を創る!」と題してのドリームメーカーたちによるコラボ企画。8ヶ月間におよぶ完全ドキュメントである。過去に登場した、主人公2人(金平永二氏×二九良三氏)がタッグを組んだ。目指すのは、“傷あとが残らない体にやさしい手術”を可能にする、“最強の”医療器具の開発である。“平成のブラックジャック”こと、内視鏡外科医の金平永二氏。“患者が喜...

海外からの起業家を呼ぶには日本・東京はあまりに準備不足

2013年10月20日 日曜日
安倍政権は海外からの投資拡大を成長戦略の主な柱に掲げているが、外国人が日本で事業を始めるには大変な苦労がある。10月16日のワールドビジネスサテライトは、そんなニッポンの壁を採り上げていた。日本で医療機器輸入を手がけるロシア人のニコライ氏。しかしオフィスを立ち上げるにも住居を確保するにも保証人がいる。ビジネスについても印鑑など日本独特の慣習・制度が壁になり日本法人立ち上げに苦労した結果、去年ようや...