挨拶と営業ヘルプ

ビジネスモデル

ようやく会社のHPが完成した(細かな修正が残っていたのを潰したばかり)ので、少しずつではあるが、知人・友人に案内のメ-ルを出し始めている(もしかするとそのメールをきっかけに、このブログを初めて読む人もいそうだが、気軽にお願いします)。

真面目に激励してくれる人が多いが、仲の良い人達からは「暑気払い」のお誘いが多い。残念ながら宿題が山積みなので、すぐに営業的に意味合いがありそうな場合を除いて、この数週間は難しい。

一部の人達には営業協力をお願いしたりしている。元々当てにしていたルートが大して役に立たないことが判明したり、一方で全然予想をしていなかった人から協力の申し出があったり、と色々と面白いものである。

大企業の偉いさん方は、引退してしまうと大半は「ただのお年寄り」になってしまい、残念ながらご紹介すら期待薄になってしまうようだ。現役の時に遠慮して、あまり「おねだり」をしなかったのはミスだと反省している。また、FacebookやLinked-inを活用してパートナーを探している外資企業がいることも知った。これは小生としては今まであまり真剣に考えていなかったが、外資企業の開拓なども含め、改めて使い方を研究すべきと考えている。