地方活性化への長い道のり

ブログ社会制度、インフラ、社会ライフ

久し振りに風邪を引いてしまいました。この冬はインフルエンザが大流行したので用心に用心を重ね、体調管理に気を付けてきたのに、会津・喜多方への1泊2日の出張ですっかり体調を崩してしまいました。

そもそも出発時に首都圏で人身事故によりJRが大幅に遅れたことで喜多方に着いた時には目当ての店が営業時間外になっており、その日は視察になりません。後述の通り、スマホも使えない状態になりました。

結局、予定を諦めて旅館に向かうことにし、抱えていた仕事を部屋で一気に片づけました。宿と食事、そして温泉はよかったのですが、やっぱり東北の冬なので夜は寒いだろうと部屋の空調を高めに維持して寝てしまったのが間違いでした。

真夜中に暑くて起きた時には喉に違和感があり、その後もよく寝付けないまま朝を迎え、すっかり体調が狂っていました。喉が痛くて少し熱もある。完全に風邪の兆候です。やはりこの時期には空調だけでなく加湿器が不可欠です(旅館のアンケートには明記しました!)。

それとは別に、今回の出張先で感じたのは地域活性化への道のりの長さです。喜多方市も色々とそうした施策を重ねてきたことは地元の人々の話から伺えました。しかしこの水曜・木曜にメイン通りを歩くと、数組の外国人グループ以外は観光客もまばらです。

通りも整備され、一部の商店は昔ながらの造りで風情があるのですが、その間にごく普通の民家やアパート、モダンな医院などがあり、景観的に統一感はありません。何とも残念な光景です。

それと痛感したのはスマホ充電の重要性です。到着前に某アプリの登録に難儀したため、スマホの電池を相当消耗してしまいました。困ったことに途中の駅でも喜多方市内でも充電できる施設がまったくないため、道案内に使っているうちに電池切れを起こしてしまいました。

結局、他の店に行こうにも情報も取得できず(途中に観光案内所がありましたが、公休日で閉まっていました)、最寄りで開いていた喫茶店に飛び込んで、コーヒーと共にスマホ充電をお願いする羽目に。観光による活性化を目指すなら、せめてスマホ充電の施設を駅や市内の複数個所に設けるべきだと痛感しました。

今回の出張は散々でしたが、色々と地域活性化の課題を実感することができました。そしてそれが一筋縄でいかないことも肌で感じた次第です。